ホイールベース対して、トランスミッションが非常に大きく、
サファリの2ドア仕様車は、
リアのプロペラシャフトが非常に短いです。
このため、2インチ程度以上リフトアップした際に、
プロペラシャフトに角度が付いてしまい、
ベアリングから唸り音が発生する事があります。
これを緩和するために、トランスミッション取り付けの
メンバーとフレームの間にスペーサーを挿入し、
トランスミッションをやや尻下がりになるように取り付け、
プロペラシャフトの角度を緩くします。
左右のメンバー取り付けボルト8本とスペーサー8個のセットです。
送料区分 : A